全部美味しい。
全部美味しい。
セルフたまごして食べました。
麺もツルツルとコシがあって美味しい細めな麺。
スープは醤油だけどとんこつ醤油みたいに濃厚こってり。... 続きを読む
肉の旨味+魚粉 ピリ辛しょうゆ味!
・モチっとした食感の極太麺を使用
・魚粉の旨みとピリ辛のクセになる味
・卵黄ソースでまろやかに
・「日本台湾まぜそば協会」さんからのコメント:凄麺のもちもちした食感が、本格的で旨い!タレと卵黄ソースが良く絡んで、クセになる1杯だと思います。一緒に台湾まぜそばを盛り上げましょう!... 続きを読む
ついに出逢った最高のカップ味噌ラーメン♪
週末は日の出前から近くの山でトレーニング。帰宅後に朝食をガッツリいただく。平日なら軽く蕎麦ですませるところだが運動後なので濃厚系ラーメンをいっちゃうのだ。今回は先日スーパーで購入した信州味噌ラーメン。ニュータッチの凄麺シリーズだ。味噌は信州味噌が一番だと信じている。地元愛知の赤味噌も大好きだが信州味噌こそ最高峰だと思う。北アルプスや八ヶ岳に登るたび現地スーパーや直売所などで様々な信州味噌を買っては食べてきた。その信州味噌の名を冠したカップ麺があるとは!興味津々で購入した。でもなぁニュータッチのカップ麺はそんなに食べたことないよなぁ。自分の中では「けやき」というカップ味噌ラーメンがナンバーワンだし。どうなんだろうなぁ。期待と不安が入り混じるなか調理を進める。フタを開けると裏面に説明が書いてある。信州味噌とブナシメジを使用しているとな。期待が不安を上回る。熱湯を入れて5分。いよいよ実食だ。スープからいただく。美味しーーーーいっ!えー!なんだこれは!さすがの信州味噌だ!素晴らしく美味しい。そして麺はノンフライだからツルツルでコシがある。鶏肉団子も美味しい。ちゃんと肉肉しさが感じられる。そしてブナシメジ。ちゃんとシメジの味がするーーー!しかも野菜は野沢菜じゃないか!すんばらしい!これはビックリ仰天。「けやき」ほど濃厚じゃないが、これは本当に美味しい。ついに出逢ってしまった最高のカップ味噌ラーメンだ!あー美味しい。これはリピ間違いなしだ。... 続きを読む
コシのあるストレートな細麺。
麺が細麺でするすると食べられる。
細麺のせいもあってとんこつ味にしてはしつこすぎない。
じゃがちゃんととんこつ臭くこってりとしたところもあって旨い。
しつこすぎなくて飽きない味。... 続きを読む
さすがの仙台味噌
今回はニュータッチ凄麺シリーズの仙台辛味噌ラーメンだ。もはや凄麺に心を奪われてしもうた。しかも仙台味噌。日本三代味噌の一つだ。その特徴は大豆に米麹を加えた長期熟成タイプの赤味噌であること。辛口に分類される。それ故に辛味噌ラーメンなのだ。人気ランキングナンバーワンは仙台味噌醤油株式会社。凄麺の液体スープには同社の製品が使われている。凄麺ってこーゆーところが真面目でいい。ちゃんと現地の生産者に協力してもらって本物の素材を使うところ。応援したくなる。そんなわけでこの商品、味噌ラーメン好きにとっては魅力満点のカップ麺なのだ。フタを開けると小袋が3つ。かやくと液体スープともやし。もやしは札幌味噌ラーメンと同じ生タイプだ。熱湯を入れて5分。麺をほぐしてから液体スープを絞る。赤茶色の赤味噌が流れ出る。最後にもやしをのせれば出来上がり。まずスープからいただく。おぉ、これは美味しい。やや辛口ながら味噌の濃い味の中に米麹の甘味が感じられる。辛味と甘味が絶妙なバランスだ。さすがの仙台味噌。信州味噌が一番だと思っていたが、こりゃ仙台味噌も捨てがたい。麺は言わずもがなだがコシがあってツルツルでモチモチだ。その麺にスープがよく絡む。かやくはシンプルだが、シャキシャキの生タイプもやしが雰囲気を盛り上げる。これは見事な味噌ラーメンだ。唯一の問題点が塩分。食塩相当量8.6グラムは凄麺シリーズ最大値かもしれない。7グラム代でも怯む。8グラム超だと腎臓くんが心配になる。残念だがスープを最後まで飲み干すのは自制した。カップ麺と上手に付き合うには仕方あるまい。... 続きを読む
細麺と、とろみスープがおいしいよっ‼️🍜
「横浜発祥 サンマー麺」①
こちらの商品、初めて見ました‼️
私の近くでは、売っていないですね😄
パッケージは、以前と変わっているようです。... 続きを読む
味噌󠄀とか担々麺とかはやっぱり液体スープが好きです。
ツルツルシコシコな麺はノンフライで平打でまるで生麺。
スープもやっぱり美味しい。
濃厚でほんのり甘みもあって美味しい。
かやくは鶏団子は柔らかく、しめじはプニプニと、野沢菜はシャキシャキ塩辛い。トッピングは八幡屋磯五郎の七味。... 続きを読む
真面目な凄麺シリーズ
さて今回はニュータッチ凄麺シリーズの奈良天理スタミナラーメンをいただく。天理ラーメンを店舗で食べたことはないが大量の白菜が入っていることが特徴と聞く。商品パッケージにも「デカギリ白菜入り」と書いてある。フタを開けるとデカギリ白菜と思わしき四角いかやくが登場する。もはや能書きはいらぬ。さっさと実食しようじゃないか。熱湯を注いで待つこと4分。後入れスープを投入すれば完成だ。まずは自慢のデカギリ白菜をいただく。おおっ、シャッキシャキだ!なんだこれは?カップ麺の具材とは思えない歯応えだ。キミさっきまで乾燥したカタマリだったよね?お湯でここまでイキイキとなるわけ?などと質問したくなる。スープは醤油ベースだけど味噌や豆板醤も入ってて、ニンニクがガツンとパンチを効かせてるんよ。だから旨味がしっかり感じられるのだ。それでいて脂に頼ってない。大きなサイズの割にエネルギーは314キロカロリー。うれしいじゃん。天理高校の球児たちはこういうスタミナラーメンを食べて力をつけてるんだろうか。高校球児は質実剛健だが、凄麺シリーズも大真面目だ。フタ裏の解説によれば、旬の冬に収穫した白菜を使っているという。贅沢じゃないか。白菜や豚肉を入れて鍋にすると美味しいやね。最後に中華麺を入れるとチョー幸せやね。でもさ、家族で囲む鍋はあんまり辛くできないじゃん。この奈良天理スタミナラーメンなら、おひとり様でじっくり旨辛を味わうことができるわけ。このラーメンはそんな大人の時間にいいかもね。... 続きを読む
ほど良い辛さが好き
もぐナビさんにいただきました。ありがとうございます。麺がもちもちしていて、魚粉だしがよくからんでしっかりしたあじわいでおいしかったです。辛さは、見た目の赤さから想像したほどではなく、中辛程度です。ネギがたくさん入っているので、ネギ好きにはたまりませんでした。ごちそうさまでした。... 続きを読む
めちゃくちゃウマイです!!
これはカップラーメンというよりおいしいラーメン屋のラーメンです。
透き通ったスープに浮かぶ背脂。チャーシュー、メンマもレトルトって事もあり見た目も素晴らしいです。
麺も太麺でスープとの相性抜群です。
麺今まで食べたカップラーメンで一番いいです。... 続きを読む
シビカラ〜
さてさてさてのさてーっ!今回いただくのはヤマダイのカップ麺、ニュータッチ 凄麺 中華の逸品 麻辣担担麺なんよーっ!なんたって久々の凄麺、しかも新商品だもんでテンションあがりまくりなんよ!実はね、昨年から中国の仕事が増えたもんで何度か出張したんよ。最初は北京。次は天津。そして前回は重慶。でたーっ!重慶っていえば四川料理!てわワケで食べてきたんよ本場の担々麺を!地元の人が利用する小さな食堂みたいな店で食べたんよ。まーエッジの効いた辛味で美味しかったわいな。さすが4千年の歴史、あなどれんわいな。でもさ、日本のカップ麺だって捨てたもんじゃないやん。なかでもワテのイチオシは凄麺シリーズ。その新商品の麻辣担々麺で本場中国の味に挑むって寸法よ。そーゆーつもりで開発された商品じゃないかもしれんけどね。さて、フタを開けると小袋が3つ。かやくと粉末スープと液体スープ。かやくを麺の上に開けたら熱湯を注いで待つこと4分。麺をほぐしてから粉末スープと液体スープをインすればできあがり。ええ感じの色やねぇ。ほないただきまひょか。まずは気になるスープから。ズズズ…。うんまっ!そして辛っ!しかも痺れる〜!花椒たっぷりやん。ピリピリしよる。旨味もたっぷり。ねりゴマがきいとるんよ。日本人が思い描く担々スープの味。そして麺。言うに及ばずやね。凄麺だもんで。細麺なのにシコシコ。歯ごたえしっかり。数年前まではややゴムっぽい食感もあったけど、改良が重ねられとるんやろね。具材は肉そぼろとチンゲン菜。すりごまと花椒が味に深みと香りを足しとるんよ。いやいやこりゃなかなか本格的な担々麺やん。といっても実は本場中国の担々麺は汁なしが基本なんよ。スープに重きをおくのは日本式やね。そもそも日本人は世界の料理を取り入れて自分たちの味覚に合うように改良してきたんだもんね。ラーメンにしてもカレーにしても。やっぱ日本人はスゴイやん。ところでこのカップ麺、麺量60グラムでチョッチ少なめ。ドンブリ型のボリュームを心配するユーにも優しい商品なんよ。ワテにはチョッチ少ないけんどね。だもんで今回おにごりサンドと一緒にいただいたわいな。おっとここは白米をブッこむべきやったろか。これまた日本式やね。美味しかった。ごちそうさま。以上、期間限定のクチコミでやんした。... 続きを読む
地元に帰省した時に買ったお品さん
期限切れ間近と、残業で旦那さんより遅くなるので晩御飯にと頂きました
カップ麺だけとはいかないから、旦那さんには、味付け玉子、ワカメ、ネギのナムルとか焼売、キムチにご飯も付けました〜
細麺のノンフライ麺には、液体スープに、叉焼、ネギ、メンマのかやく、そして鰹節のトッピングが付いてます
麺は、パツンとした歯切れの良い細麺です... 続きを読む
凄い麺
今回いただくのは久々の凄麺。今月新発売された肉汁うどんの逸品。この商品ただものじゃぁないらしいんよ。というのもヤマダイが10年かけて新開発したノンフライのうどんなんやて。しかも国産小麦100%。円安になっても安心やね。フタを開けると小袋が3つ。かやくが2つと液体スープ。かやくは焼豚とネギが別々に包装されとるんよ。丁寧やね〜。これらを先に入れてから熱湯を注いで5分。最後に液体スープを入れれば出来上がり。ほないただきまひょか。まずはつゆから。ズズズ... おー旨い。ダシがきいた旨味たっぷりのつゆ。甘味が強目で同じ凄麺の鴨だしそばの逸品に通づる風味なんよ。そしていよいよヤマダイ自信作の麺。これがアンタ、ツルッツルなんよ。たしかに茹でたてって感じ。弾力やコシもある。なかなか凄い麺やね。ひとつ気になるのは平べったいこと。きしめんほど幅広くなくて。まるかったら完璧なんやけどね。具材は焼豚とネギ。焼豚は小さくて薄っぺらいんよ。むしろ肉団子のほうがええかも。ネギはスンバラしいんよ。切ったばかりの新鮮なネギのような風味。ダシ主体のつゆとノンフライ麺の組み合わせやから油がほとんど浮いてないんよ。その証拠に熱量295キロカロリー。それなのに旨味しっかりときたもんだ。こりゃ逸品やね。ごちそうさま。... 続きを読む
単なるアッサリではない
はーるばる来たぜ函館がー。通販サイト閉鎖を乗り越えてー。というわけで今回は凄麺の函館塩ラーメンをいただく。ヤマダイの通販サイトが閉鎖されていたので電話注文で取り寄せたのだ。オマケにもらった冊子に味の特徴を記したチャートが載っていた。こりゃ分かりやすい。コッテリ系の次はアッサリ系にしようなどと食べる順番を決められる。凄麺ファンには有難い。実際のところ濃厚味噌の次に濃厚醤油と濃厚つづきだったので、というか濃厚好きだから当然なのだが、たまにはアッサリ系にチャレンジしようと思ったのだ。函館塩ラーメンは凄麺シリーズの中で最もアッサリした商品と位置付けられている。フタを開けると小袋が3つ。1つは液体スープだ。残る2つがかやく。なんと豚肉と麩が別々になっている。豚肉は先、麩は後入れだ。そこまで大事に扱うってどんだけーと思いつつ熱湯を注ぐ。待つこと4分。麩をインしたらよく浸して出来上がりだ。せっかくだから麩からいただこうじゃないか。パクリ。あっつーーーい!はい油断してました。スープをたくさん吸った麩はアツアツなのでした。よく考えれば分かることでした。なんでも北海道ではラーメンに歩を入れるのはポピュラーらしい。ヤケドするくらい温まるもんね。気を取り直してスープをいただく。アッサリとした塩味なんだよね。ゴクリ。美味しーーーい!なにこの旨味?昆布とホタテのエキスが入っているからだろう。いい旨味だ。凄麺のノンフライ麺に関しては今更だが、アッサリ系のスープにも合うのが素晴らしい。いやいや参った。アッサリした奴だからとナメてかかったらとんでもない目に遭った。アッサリで物足りないなんてことがまったくないコク旨の塩ラーメンだった。ごちそうさまでした!... 続きを読む
絶品の蕎麦!
ついに注文してしまった。凄麺12食アソート。ヤマダイ公式通販サイトで。どうしても凄麺の鴨だしそばが食べたかったんよ。だけどスーパーやネットショップを探しても見つからなかったんよ。販売終了って書いてあるサイトが多かったし。ヤマダイに問い合わせたら注文を受け付けるって言われて。12個単位だけど、商品を自由に組み合わせられるんよ。だからまだ食べてない凄麺を選んでポチったわけ。正確に言うと電話注文したんだけど。でね、数日後にダンボールが届いてさ、開けると嬉しいオマケが付いてたんよ。凄麺クリアファイルと凄麺マガジンと凄麺学習帳!どこで使うねん。でもね、なんだか童心に帰った気分で嬉しいわけ。余計な話はおいとこう。今回やっとのことで凄麺の鴨だしそばを実食することができるのだ!熱湯を注いで5分。後入れの液体スープと調味油をインすれば出来上がり。混ぜ混ぜすると鴨だしそばならではの芳香がふわっと立つ。幸せな空気が漂う。蕎麦つゆからいただく。あー美味しい。塩味と甘味が絶妙なバランスでまろやかな旨味を演出する。たまにね、自分は蕎麦が好きなのか蕎麦つゆが好きなのか分からなくなるんよ。鰻もさ、鰻が好きなのかタレが好きなのか分からなくなることあるでしょ。あれと同じ。一般家庭では市販の麺つゆを使うけど、あれ万能だもんね。和食には欠かせない調味料。おっといかん。また話がそれた。実食に戻ろう。具材は肉団子とネギと蒲鉾。肉団子は大きめで数量もケチってない。噛むと肉の味がしっかり染み出してくる。こりゃたまらんわ。そして蕎麦。なんたってノンフライの凄麺。揚げ麺とは食感がまるで違う。ボソボソ感がなくしっかりとした歯ごたえがある。しかもツルツル。この商品、カップ麺の蕎麦としては最高レベルだと思う。12個ぜんぶ鴨だしそばにすればよかったかな。いやいや、偏食はせず引き続きいろんな味を楽しもう。ごちそうさまでした!... 続きを読む
激うま醤油!
さて今回はニュータッチ凄麺シリーズの喜多方ラーメンだ。喜多方といえば日本三大ラーメンのひとつに数えられる知名度の高いご当地ラーメンだ。しかしながら、札幌味噌や博多豚骨と比べると、尖った特徴のない醤油ラーメンという印象で、正直あまり興味を持っていなかった。ニュータッチ開発陣は喜多方ラーメンをどう表現するのか、むしろそのことに興味津々だった。フタを開けると小袋が3つ。1つは後入れスープ。かやくが2つ。味付豚肉とネギなどが別々の袋に収められている。丁寧な仕事だ。熱湯を注いで5分、いざ実食。フタを開けると味付豚肉とナルトとネギがトッピングされたいい絵面に見える。まず麺からいただく。喜多方の特徴である平打麺がきちんと再現されている。凄麺ならではのモチモチ感が美味しい。次にスープ。う...うまい!これは激うまだ!どこにでもある醤油ラーメンだと思ったら大間違い。豚骨や鶏ガラなどの旨味が染み出した深みのある味わいだ。平打面と相性ピッタリだ。そして味付豚肉をいただく。おーっ!うまい!肉の質感がいい。しかも3枚も入ってるのが嬉しい。いやいや驚いた。見た目も麺もスープも味付豚肉もどれもがいい感じだ。こりゃ満足度が高い。喜多方ラーメン、まじでヤバくない?っていうのが結論だ。... 続きを読む
京都なのに濃厚
再びニュータッチ凄麺シリーズに戻ってきた。今回は京都ラーメン背脂醤油味。なかなか評判がいいらしい。いやちょっと待て。醤油ラーメンじゃんか。言ったでしょ。醤油まで手を出したら沼だよ沼。カップ麺の沼から抜け出せなくなっちゃうよ。でもさ「濃厚な背脂の甘みと唐辛子の辛み」って書いてあるんよ。京都なのに濃厚?京都はアッサリ味のはずでしょ。なんで濃厚なわけ?不思議でしょ。食べてみたいでしょ。食べなきゃダメでしょ。食べて確かめるのがカップ麺レポーターとしての責務でしょ!という意味不明な責任感から京都ラーメンを食べてみることになった。チャーシューだけ先に入れて熱湯を注ぎ、スープを後入れするのだが、大量のネギが同封されている。なんと九条ねぎだ!素晴らしい。いやよく読むと九条種ねぎと書いてある。九条ねぎの一種ってことか?なんか怪しいな。細かいことはさておき、いざ実食! うーん、美味しい。たしかに濃厚だ。背脂の甘みと唐辛子の辛み、謳い文句の通りだ。背脂といってもギトギト感はまったくなく、甘み旨みを引き出す適量だ。やるじゃないか京都ラーメン。フラ裏の解説を読む。意外にも京都ラーメンは全国の中でもコッテリ系だという。京都でアッサリしたラーメンは「京風ラーメン」と呼ばれるとのこと。美味しいラーメンをいただきながら勉強にもなるとは有難い。というわけで、まんまとカップ麺の沼にハマってしまったのであった。(実はずいぶん前からハマっているかもしれんが...)... 続きを読む
カップ麺ちゃんぽんで一番おいしい!
先日ニュータッチ凄麺ご当地シリーズの信州味噌という最高のカップ味噌ラーメンに出逢った。こうなるとニュータッチから目が離せなくなる。製造元ヤマダイのウェブサイトで商品を確認する。あーるじゃないの長崎ちゃんぽんが!自分にとってちゃんぽんは味噌ラーメンや担々麺とならぶ大好物なのだ。先日と同じスーパーへ急ぐ。信州味噌を買った商品棚へ直行する。どこだどこだどこにある?あったー長崎ちゃんぽん!速攻購入&直帰する。6種類の具材にもちっとした極太麺と買いてある。いいねぇ。大サイズの丼なのにたった381キロカロリー。いいねぇいいねぇ。フタを開けると裏面に説明書きが。こだわりのスープとな。いいねぇいいねぇいいねぇ。いやいや言葉に騙されちゃいかん。しかと自分の舌で確かめねば!熱湯を注いで5分。いざ実食!おーーーっ!美味しーい。スープが素晴らしく美味しい。カップ麺でここまで旨味を出せるとは驚きだ。ノンフライ麺は弾力があって謳い文句どおりもちっとしている。キャベツの歯応えがしっかりしている。イカやエビも入っている。でもなによりスープが秀逸だ。コンビニ麺のちゃんぽんより旨い。注意書きに書かれているとおり塩分は多めだが、調べてみるとごつ盛りちゃんぽんよりは少ない。いやぁニュータッチ凄麺には参った。これは百点満点だ!おめでとう!!ヤマダイのウェブサイトで感想を書こうっと♪... 続きを読む
ワシの住んでいる千葉県南部地域のラーメン。
本物は一回も食べたことはない。
凄麺はカロリー脂質が低めなものが多いが、これは特に低い。
こちらの凄麺。すっきり醤油味で食べやすい。
あっさりした味でスープも美味しい。... 続きを読む
昔から好きで定期的に買って食べてます。
15年くらい前は具材も乾燥タイプでもっと多かったし価格も1つ128円くらいだったのでケース買いしてました。
ヤマダイのチープなもやしそばじゃなくてちゃんと凄麺のサンマー麺です。
多くのご当地ラーメンが出ているけど私はこのサンマー麺が1番好きです!... 続きを読む