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娘の家で食べた
飲みの締め
真っ黒なスープ
美味い スープ 美味い ごくごく飲める
麺を娘に スープを飲んでしまった... 続きを読む
最近ハマっている凄麺シリーズ。改めて見ると真っ黒でいかにも味が濃そうですが、そこまでしょっぱくなくて食べやすかったです。胡椒がきいた醤油ラーメンでパンチがありました。凄麺のご当地シリーズ大好き😊... 続きを読む
濃口醤油の黒
今回はニュータッチ凄麺の富山ブラックだ。富山は北アルプス北部の玄関口。立山や剱岳に登るとき何度か富山を訪れたが、富山ブラックを食べる機会がなかった。大好きな凄麺シリーズに富山ブラックがあると知り、食べてみたいとずっと思っていたところドンキで発見。さすがはドンキ。この富山ブラック、テレビ朝日の「ザワつく!金曜日」という番組で1位に輝いた実績をもつ。興味津々なのだ。フタには「AMAZING TOYAMA」と書いてある。ふざけてるのかと思ったら大間違い。市民の方々に富山市への愛着と誇りをもってもらうために富山市が取り組んでいるプロモーション活動の合言葉だという。その活動趣旨の賛同し、凄麺の開発チームが現地の醸造会社と共同開発したのがこの富山ブラックなのだ。素晴らしい話じゃないか。凄麺の開発チームに敬意を表しながら実食しよう。フタを開けた印象は普通のカップ麺だ。液体スープを入れるとスープが一気にブラックになる。イカスミでも入ってるのかと思うほど黒いが濃口醤油の黒らしい。最後に黒胡椒入りの魚粉スパイスを振りかける。黒に黒、もはやまっくろくろすけ状態だ。まずは麺をいただく。うんうん、凄麺は生麺に近い食感で美味しい。真っ黒なスープが絡んで黄色い麺が茶色になっている。すごいなこりゃ。この時点で覚悟したのだが、スープは案の定すんごく濃い。醤油を飲んでるかのような印象だ。それもそのはず、黒部ダム建設に携わる労働者の塩分補給として考案されたそうだ。しょうゆうことか、醤油だけに。こりゃまた失礼!関係者の方々による壮絶な苦労により黒部ダムや立山周辺の観光地が開発されたわけだ。こりゃ富山ブラックにも敬意を払わねばなるまい。ごちそうまでした!... 続きを読む
濃くて辛くて旨くて
真っ黒なスープ、しょうゆの黒。
辛いのは黒胡椒の辛さ、
しっかりしょうゆの旨みがあってもう一度食べたいです。濃いめの味つけが好きな方は食べてみてほしい。... 続きを読む
再現性が凄め
漆黒に広がるスープは深みある醤油味。
背脂が抜群なコクをもたらす中、
ほんのり和を感じるのはきっと煮干し効果。
スパイスは黒い中に溶け込み見えなくなるも、口の中で現れる。... 続きを読む
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