コイケヤ“１秒クッキング”？　ポテトチップス「肉じゃが」「ポテトサラダ」で手間なし夕食を提案

湖池屋がいよいよ夕食マーケットに“乱入”します。

湖池屋が1962年より50年以上も作り続けてきた看板商品“ポテトチップス”。

その原料であるジャガイモはおかずとして、時には主食としても広く親しまれた食材です。

となれば“ポテトチップス”にもスナック菓子というカテゴリーにとどまらない無限の可能性があると言えるでしょう。

そこでこのたび湖池屋が開発したのは、夕食の一品として食卓に並べても違和感なく受け入れられる“ポテトチップス”。

北海道産の新じゃがのおいしさを引き立て、日本の食卓にマッチする定番料理として“肉じゃが”と“ポテトサラダ”がそのフレーバーに選ばれました。

「ポテトチップス 新じゃが 肉じゃが味」はどこか懐かしい、醤油が香る甘辛い味わいが特徴。

「ポテトチップス 新じゃが ポテトサラダ味」は、まろやかで優しいマヨネーズ風味が漂います。

時間と手間をかけずにおいしいものを食べられる、“1秒で用意できる1品”としてぜひご活用ください。

「ポテトチップス 新じゃが 肉じゃが味」　　　内容量：50g　価格：オープン価格
「ポテトチップス 新じゃが ポテトサラダ味」　内容量：50g　価格：オープン価格

2015年9月14日より期間限定、全国での発売。

関連記事

【2016上半期】美味しいポテトチップスランキング