「ニュータッチ 凄麺 千葉竹岡式らーめん」の商品情報

ワシの住んでいる千葉県南部地域のラーメン。
本物は一回も食べたことはない。
凄麺はカロリー脂質が低めなものが多いが、これは特に低い。
こちらの凄麺。すっきり醤油味で食べやすい。
あっさりした味でスープも美味しい。... 続きを読む

本気印のチャーシュー
朝っぱらからラーメンかよ。閲覧者諸君の心配をよそに今朝は凄麺の千葉竹岡式らーめんをいただく。なぜ余裕かましてるかって？これたったの302キロカロリーなんよ。どん兵衛天ぷらそばは487だよ。どんぎつねさんだって421。凄麺シリーズは300台が多いんよ。しかもね、凄麺チャートによれば千葉竹岡式らーめんは醤油系の中で一番あっさり。こりゃ朝に試してみたくなるでしょ。ならない？さよか。それにしてもなぜ平仮名で「らーめん」と書くのか。近所のラーメン屋も「らうめん」て書いてる。それどころかラーメンじゃなく中華そばと呼ぶ店もあるよね。調べてみると店主の気分しだいと書いてあった。余計な話じゃった。気を取り直して準備にとりかかる。フタを開けると小袋が3つ。かやくと液体スープとチャーシュー＆メンマ！なんとチャーシュー＆メンマはレトルト品。乾燥しておらずシットリしている。熱湯を注いで5分。いざ実食。まずはスープから。おー純粋な醤油ラーメンだ。豚と鶏のエキスが入ってはいるがほとんど醤油の味と香り。きざみタマネギとあいまっていい旨味を出してる。薬味ネギすらないから茶色一色。近所のフツーのラーメン屋とかで出てくる醤油ラーメンって感じ。故にチャーシューに存在感が出てくるわけ。それほど大きくはないが厚みがあるんよ。パクリといけば肉の旨みがジュワー。こりゃ本気印だ。メンマの食感もラーメン屋に近い。そんな感じだから、チャーシューとメンマと麺を交互に口に運べば楽しい時間が続くわけ。でも塩分が7.6グラム。朝だけで1日の推奨値を超えちゃマズイやね。昼に備えてガマンガマン。千葉竹岡式、じゅうぶん楽しめた。ごちそうさま。... 続きを読む

たまにたべるといいかも、
あっさりした味かなー？... 続きを読む

普通に美味しいです！
なかなか食する事が出来ませんでしたが、ようやく食べることが出来ましたので、レポートします。
麺：個人的にノンフライ麺は好きです。結構生麺っぽいのではないでしょうか。もう少しスープに絡むとなおいい感じがしました。
スープ：後入れスープで袋を開けた瞬間に醤油の良い香りがします。塩梅もいいですね。
具：本格的なチャーシューが付属しているのですが、まず袋が破けにくいでした。味は悪くありませんが、多分本物に近いか？と言われると少し違うのかなと思うような気がします（このあたりはあくまで主観的な所です）... 続きを読む

醤油が香り立つスープ
酒のディスカウント店で税込180円で購入しました。
かやくを麺の上にあけ、お湯を注ぐと、間もなく玉ネギの臭いが漂ってきます。
5分後、液体スープを加えて具材を乗せれば完成です。
スープは醤油の味と香りがダイレクトに伝わってきます。... 続きを読む