餅文総本店 桜餅ういろ
なんやかんやさんのクチコミ
-
シェア
- -
ポスト
-
ブックマーク
-
- 発売日:----
只今1食べたい
‐view
前回鬼まんういろ黒糖が完全にわらび餅だった件で
ちょっと食べる気が失せてた桜餅ういろ
ドキドキしながら開けてみると...
想像を上回る透明度😱
こっちもういろじゃない～💦
私はういろが食べたいの！！！
食べてみてもやはりういろ要素は全くなく
桜風味のわらび餅...
中には桜葉と餅米らしき粒々。
鬼まんういろ黒糖より甘さは控えめだけど、塩気もほぼなくなんかかなり肩透かし💀
餅文総本店で「わらびういろ」って看板商品があるんだけど、まだそっちのがういろ感ある気がする。こっちには一言もわらび餅って書いてないのに。
ういろ食べたいよ～( ノД`)…
食べたい気持ちをコメントしてください！
コメント(13件)
他の10件のコメントを表示
ちなみに↓
「山口県の外郎（ういろ）は、米粉の代わりにわらび粉や葛粉など地下茎のでん粉を主原料とし、小豆や砂糖と混ぜて蒸し上げるのが特徴。
米粉を使った外郎よりもあっさりした味わいである。」
らしいの🤔
だからこれも、ういろなんだって前に山口出身のおばあさまが言ってた🤭
あたしのういろは、こういうのに近いんやで✨って🍀
でも。名古屋や小田原は米粉だから、ずいぶん違って感じるよね🤔💦
へぇーーー！！！そうなんだー(≧ω≦)
それなら納得だね✨ありがとう❤️
じゃあ餅文総本店は山口県のお店なのかな？
名古屋のういろと全然別物だねー！
が可愛いすぎる(〃ω〃)笑
これなんか色々珍しいですね(・∀・)
ういろうでも桜餅でもないし❣️
パッケージはめっちゃ可愛い☺️✨
「名古屋に伝わったのは、
尾張藩の御用商人だった（餅文総本店）の初代餅屋文蔵が
二代目藩主徳川光友の知恵袋として仕えた明の国出身で書、医学、菓子の知恵が深かった陳元贇から製法を教わったのが始まり。」
らしくて🤔
実のところ。
外郎は別に米粉だけっていう定義はないみたい🙄
地域によって使われるでんぷん質が違ってて💡
食感も違ってるのかも🤔
とりあえず🍀
餅文さんは、いろんなパターンの外郎も作っておられる名古屋の老舗和菓子屋さんってことみたい😊✨
ちなみに桜餅ういろには、でんぷん系のほかに💡
道明寺粉も使われてるみたいだったよ🤗🌸
あのもちもちのういろうを求めてのこれだったら違うってなりますね🥲
ほうじ茶とかもそんな感じかな🤔
わらびういろうってやつを買うべきかな😋
そうなんよ✨餅文はこの包みで出してるもの多いの🎵
お土産には喜ばれるよね(*´∀`)♪
自分用には一本のういろかなww
すごい😭😭😭調べてくれたの～💦
ありがとう～😭おかげで納得いったよ～😭
うんうん、これ道明寺入ってたよ、下の方に沈んでた🎵
でもモチモチって感じではなく粒々って感じだった🤭
わらびういろならわらび餅でも違和感なく食べれるよね(*ﾟ∀ﾟ)
やっぱりオススメは普通の生ういろかな～ういろラバーとしては❤️
そういえば生せんべい買ってきちゃいました😍
ああああでも私これ食べてみたいです桜好きなので✨✨透ける桜葉めちゃ綺麗です🤤
生せんべい美味しいよね～(〃ω〃)💕
小さいやつだと100円くらいで買えるしね✨
黒と白を交互に食べるのが好き💕
見た目はめっちゃ綺麗だよね(*´ω｀*)
このシリーズは見た目重視で作ったかもね💡
たぶん今普通の桜の生ういろ売ってるからそっち買いたい❤️
なるほどなぁっていろいろわかって💡
私も納得😊🩷
コメントを書く
このクチコミにコメントするにはログインする必要があります。