- クチコミ:3件
- ブランド:シェッファーホッファー(Schoefferhofer)
- メーカー:ドイツ産
デザートビール🍺に!
ドイツ🇩🇪のシェッファーホッファーさんから発売されています、
シェッファーホッファー グループフルーツ330ml瓶。
シェッファーホッファーのヘーフェヴァイスビアとグループフルーツジュースをミックスした製品
アルコール分は2.5%... 続きを読む
アルコール分2.5%のデザートビール(発泡酒)(^ ^)
シェッファーホッファーグレープフルーツ330ml缶。
こちらの製品の詳細は前のアカウントでなんたらかんたら書いていますので省略(笑)。
ヴァイツェンにグレープフルーツ、レモン、オレンジジュースを入れたフルーツビール(発泡酒)です。
グレープフルーツの酸味とヴァイツェンの優しいまろやかな味わいのバランスがいいですね。デザートビールとしてなかなか美味しくいただきました(^ ^)。... 続きを読む
デザートビールとして楽しみました(^ ^)
ドイツ🇩🇪のRadeberger Gruppeさんが製造し、Jena(イエナ)さんが輸入販売されています、シェッファーホッファー グレープフルーツ330ml缶。 ヘーフェ・ヴァイツェンにグレープフルーツジュース、レモンジュース、オレンジジュースを入れたビールカクテルです。
麦芽使用率25%以上50%未満で現在日本の酒税法上、発泡酒扱いになります。
アルコール度数2.5%と控えめです。こちらの製品で初めてみた点は、缶にドイツのバーコードとアメリカやカナダ向けのUPCコードの2つが存在している点。販売店で2つのコード違った価格で登録するミスがあったらトラブルになりそうと思うのは考えすぎですね(笑) 缶をよく見たら、ドイツのRadeberger Gruppeさんが製造したのを、アメリカのRadeberger Gruppe USAさんが輸入、それを日本の業者さんが日本に輸入って流れでバーコードが2つあるみたいです。海外から日本の業者さんが輸入する場合、もともとのバーコードの上からジャンコードを貼るか、バーコードはもともとのままで原材料とかの表示だけを日本語ラベルに張り替えるってが普通だと思うんですが、国が違えば色々。なんかおもしろいですね(^ ^)。
そんなこんなでかなり前置きが長くなりましたが、肝心の味わいを忘れるところでした(笑)... 続きを読む