海鮮味とあるが、添加物でそれを表現しているような味でケミカル臭い。
キャベツ、もやし、ネギを加えて食べたが何も加えない状態だったら不味い。星1個になる。
追記。ケミカル臭い原因は付属しているシーズニングオイルだった。この赤いオイルが腐った油のような味だ。これを入れずに食べたらめちゃくちゃ美味しかった。星2→星6。... 続きを読む
濃厚コムタンというわけではなく、インスタントラーメンです。
牛骨ですが、豚骨やちゃんぽんのようなまろやかな感じで、どれも好きなので美味しく食べました。
胡椒と地海苔入れました。
普通の海苔でも良いと思います。
案外合います。... 続きを読む
1カップで2度おいしい
またまた怪しげなカップ麺をめっけたんよ。明星から発売された鯛だし塩らーめん。貝だしのカップ麺はたまに見るけど鯛だしは珍しいやん。以前は濃厚な味のカップ麺が好きだったんやけど最近あっさり系も美味しいと思うんよ。歳やろかね。さすがにノンフライ麺だとボリューム的にチョッチ少ないもんで、もひとつ何か食べたくなるやん。ローソン店内をウロウロしとったらオモロイ商品をめっけたんよ。具!おにぎり・まるで明太のり弁。コレ先日ネット記事で見たんよ。明太のり弁当をおにぎりにした商品だって。興味津々、即ゲット。え?食いすぎじゃないかって?いやいやそんなことあらへん。チョッチ大きいだけだから大丈夫っしょ。てな流れで2つの商品を持ち帰ったワケ。クチコミはカップ麺のほうだけにしとくわいな。長ったらしい文章をいくつも書くのは大変だもんで。え?短くすりゃいいだろって?そりゃ正論やろけど、簡潔な文章なんか書いたらキャラが死んでまうやんキャラが。くだらん内容をダラダラ〜っと書くのがワテのクチコミの特徴だもんで。ちなみに長い文章を読むのは苦手なんよ。え?自己チュー?そやね。でもさ、説明書とか読むのって億劫やん。てかフツー読まんよね説明書なんて。たとえばスマホを買い替えたら説明書なんて開かずすぐ使い始めるっしょ。だいたい分かるようにできとるし。カップ麺も同じやん。カップの側面に作り方が書いてあるけんど、ちっさい字を無理して読まんでも、ちゃんと小袋に「先入れ」とか「後入れ」とか書いてあるやん。唯一読むのは待ち時間。3分と5分じゃ大違いだもんで。だからフタに大きな文字で書いてあるんやろね。てなワケで今回も手際よくササっと作ったんよ。フタを開けると小袋が4つ。多いやん。でも大丈夫。ちゃんと「後入れ」とか書いてあるし。チャーシューとメンマだけ麺の上に開けてから、熱湯を注いで5分待つって寸法よ。おっと液体スープはフタの上ね。そのあいだにホレ、例の珍しいおにぎりをいただこやないけ。パケを開けると… おっと危ない具材がポロリンってこぼれ落ちそうになったんよ。おにぎりゆうても半分しか巻いてないもんで具材がはみ出しとるわ。まぁええか。パケから全部とり出さなきゃええんやから。んじゃいただきまひょ。パクリ。うむなるほど。たしかに明太のり弁をおにぎりにした感じやね。おかかご飯、玉子焼き、ちくわ、白身魚フライ、明太子。タルタルソースも入っとる。さすがにコレ1個で弁当ほどのボリュームはないけど、雰囲気は味わえるって感じ。ランチタイムの話題になるしね。そうこうしとるあいだに5分が経過。カップ麺に戻らんとね。麺を混ぜ混ぜしてから液体スープと後入れかやくを入れれば出来上がり。ん?もひとつの小袋はナニヤツ?追いおだしやて。味変できるんやろかね。ほないただきまひょか。まずはスープから。透きとおったキレイな色やん。ズズズ… うんま。鯛とカツオと昆布のダシがよく出とるやん。上品でええねぇ。つづけて麺。細いながらも弾力とコシがあるんよ。こりゃスープとよくマッチしとるわいな。チャーシューは薄っぺらいけんど質感はグー。メンマはコリコリした食感で存在感アリアリなんよ。こりゃなかなかええカップ麺やんけと思いながらフタの裏面を見てビックリ仰天。麺を食べ終えたら残ったスープにおにぎりを入れて鯛だし茶漬けで〆るって書いてあったんよ!そういや商品名の上に「絶品おだしで〆まで美味しい」って書いてあったわいな。しかも「一、らーめん。二、だし茶漬け」ってデッカく書いてあるし。さっきおにぎり食べてもうたやん。しかもチョッチ大きめのヤツ。んじゃやめとこか?いやいや追いおだしがあるやん。コレだけ残しても困るやん。しゃーない冷凍白米をチンして小さめのおにぎりにしたんよ。それをスープにブッ込んで追いおだしをかけたワケ。ん?追いおだしって書いてあるけどほぼフリカケやね。なるほどお茶漬け。上品な見た目がええ感じ。ほな食べてみまひょか。パクリ。うんま。味も上品。鯛だし茶漬けだもんで美味しくないワケないやね。カップひとつでラーメンから〆まで、1カップで2度おいしいなんて、なかなか気の利いた商品やね。それにしても、おにぎり2個も食べたもんで満腹でんがな。やっぱちゃんと説明を読まんとアカンね。ごちそうさまでした。ゲプっ... 続きを読む
果肉本来の味を活かした赤肉メロンを、ごろっと贅沢にのせました。
メロンソーダをイメージしたソースで爽やかな風味を感じられます。
とのこと🍀*゜
290円
242カロリー... 続きを読む
シビカラ〜
さてさてさてのさてーっ!今回いただくのはヤマダイのカップ麺、ニュータッチ 凄麺 中華の逸品 麻辣担担麺なんよーっ!なんたって久々の凄麺、しかも新商品だもんでテンションあがりまくりなんよ!実はね、昨年から中国の仕事が増えたもんで何度か出張したんよ。最初は北京。次は天津。そして前回は重慶。でたーっ!重慶っていえば四川料理!てわワケで食べてきたんよ本場の担々麺を!地元の人が利用する小さな食堂みたいな店で食べたんよ。まーエッジの効いた辛味で美味しかったわいな。さすが4千年の歴史、あなどれんわいな。でもさ、日本のカップ麺だって捨てたもんじゃないやん。なかでもワテのイチオシは凄麺シリーズ。その新商品の麻辣担々麺で本場中国の味に挑むって寸法よ。そーゆーつもりで開発された商品じゃないかもしれんけどね。さて、フタを開けると小袋が3つ。かやくと粉末スープと液体スープ。かやくを麺の上に開けたら熱湯を注いで待つこと4分。麺をほぐしてから粉末スープと液体スープをインすればできあがり。ええ感じの色やねぇ。ほないただきまひょか。まずは気になるスープから。ズズズ…。うんまっ!そして辛っ!しかも痺れる〜!花椒たっぷりやん。ピリピリしよる。旨味もたっぷり。ねりゴマがきいとるんよ。日本人が思い描く担々スープの味。そして麺。言うに及ばずやね。凄麺だもんで。細麺なのにシコシコ。歯ごたえしっかり。数年前まではややゴムっぽい食感もあったけど、改良が重ねられとるんやろね。具材は肉そぼろとチンゲン菜。すりごまと花椒が味に深みと香りを足しとるんよ。いやいやこりゃなかなか本格的な担々麺やん。といっても実は本場中国の担々麺は汁なしが基本なんよ。スープに重きをおくのは日本式やね。そもそも日本人は世界の料理を取り入れて自分たちの味覚に合うように改良してきたんだもんね。ラーメンにしてもカレーにしても。やっぱ日本人はスゴイやん。ところでこのカップ麺、麺量60グラムでチョッチ少なめ。ドンブリ型のボリュームを心配するユーにも優しい商品なんよ。ワテにはチョッチ少ないけんどね。だもんで今回おにごりサンドと一緒にいただいたわいな。おっとここは白米をブッこむべきやったろか。これまた日本式やね。美味しかった。ごちそうさま。以上、期間限定のクチコミでやんした。... 続きを読む
詳しい登録手順、食品画像が無い場合はコチラをご参照ください。