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名前が気になる・・・・
まずは聞きなれない「アンティオキア」の名前に興味を持ち、どんな味わいなのかも気になって購入。
ちなみに、名称についてはアンデス山脈の高原で栽培されたコロンビアアンティオキア産の豆の1種と言う豆知識を入手!
缶のデザインも鮮やかなブルーに夕暮れ時をイメージしているのでしょうか?5つ☆で定番の炎。さらに、逆側には新しい飲み方提案が書かれてありました。
「心に火を」... 続きを読む
キリン ファイア アンティオキア 心に火を。
こちらもコンビニで発見!?!
非常に落ち着いた気持ち良い色合いのデザインが良いです!!!
ブルーが美しいです。で、ゴールドも!!!
“アンデス山脈に降り注ぐ太陽”... 続きを読む
青
見た感じに
ひかれて
おいしかった... 続きを読む
スッキリ!!
缶のデザイン素敵すぎです(≧∇≦)
甘さもコーヒーの苦味もスッキリに感じました(*^_^*)
缶に飲み方が書いてあるのが面白いです。(笑)
ホットで飲むよりアイスで飲む方が好みでした。... 続きを読む
コロンビア
アンティオキア、、ってシリア?って思い浮かぶけど、コロンビアの豆。
もちろん、コロンビアにアンティオキアってとこがある。
あ、でも、シリアの方のアンティオキアは今はトルコ領らしい。
というのはともかく、「新しい飲み方」はなるほど... 続きを読む
澄み渡るクリアさの中に秘めたコーヒー感。
ファイアシリーズの主力製品リニューアルのうち新製品として発売されたこちら、前作におけるファイアゴールドのような(実質上の後継品かと)オーソドックスタイプのアンティオキアを頂きました。
聞き慣れない「アンティオキア」と言う言葉の由来であるコロンビア・アンティオキア地域産に限定したアラビカ新豆を使用したコーヒーベース、生豆から直火焙煎することによって生まれるコーヒー感と香ばしさを期待しつつ一口試飲。
開封時に微かに感じる焼けたような香ばしい芳香ながらも、第一印象はスーッと口の中を駆け巡るクリアな爽やかさ、しかしすぐさま力強いボディ感のあるどっしりとしたコーヒーの深みが広がります。
甘さや適度なミルク感が調和した、所謂砂糖・ミルク入りテイストを主体にしながらもコーヒーの「豆感」がしっかりと活きる魅力的な味わい、雄大なアフリカ砂漠の夜明けを彷彿させる缶パッケージデザインにシンクロする清々しい旨さ。... 続きを読む
サンプルで
もらいました。缶に飲み方が書いてあって面白いです。
きれいでいいですね。
味はごく普通の缶コーヒーかなと・・・。
ホットで飲みましたが、甘くないようでいて、べとつくような甘さが残りました。... 続きを読む
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