あいらんずさんのクチコミ
‐view
あいらんずさんの評価
5 | ||
6 | ||
4 | ||
6 |
日本一のブルワリー、ヤッホーブルーイングの双璧の一つ
私が尊敬する日本一のブルワリー、ヤッホーブルーイングの銘酒インドの青鬼。
知名度ではよなよなエールに劣るがそれは人を選ぶIPAというジャンルというだけでけっして味が劣るわけではない。
18世紀末、イギリスからインドまでビールを運搬する必要がありビールの劣化を防ぐためにペールエールタイプのビールのアルコール度数を高めホップを大量に使用したビールを造った。それが後のIPAである。
贅沢にホップを使用するIPAはほかでは味わえないフルーティーな香りと独特の苦味がある。
味わいもさることながら口に含むと感じるボディの大きさは決してゴクゴク飲む事に適したビールではなく、言わば大人の味といえる。
このようなビールは特に温度によって味わいが左右されると考える。
たとえば食前に冷蔵庫から出しておき、1本目のビールを飲み終え食事も落ち着いてきた頃にあける。
適度に冷えが落ち着いてきたIPAからは複雑な香りと味わいを見せてくれる。
IPAは数あれど、手に入りやすさ、国産であることの劣化のリスクの低さ、値段の安さから始めてのIPAにはもってこいのビールであると言える。
食べたい気持ちをコメントしてください!
気のせい?
かなり久し振りに頂いたので、信憑性はございません。
色が薄く(茶色味が弱く)なって、風味も優しくなったような・・・本品は、国産にして海外のIPAに負けないパンチが印象的でしたが、かなりマイルドに感じてしまいました。柑橘系の爽やか風味は健在ですが、勝手に想像していたビターな風味が弱かった^^;... 続きを読む
グレープフルーツ爆弾やー
インドの青鬼は苦味の強いIPAタイプである。
一番最初に飲んだのはもう10年近くになると思う。その時は強烈な苦味な印象であったが、最近また飲みはじめるとなんとも美味しいではないか!
グレープフルーツを食べているかのような薫りと苦味。単体でも非常に美味しい。
やはりエールビールはこうでなくてはならない。... 続きを読む
心地良いフレーバーと強い苦み
心地良いフレーバーと強い苦み... 続きを読む
独特の苦味
すごく苦いと聞いていましたが、そうでもありませんでした。
懐かしい駄菓子のような香りがします。
味は嫌いでは無いのですが、これを飲む場面が思いつきませんでした... 続きを読む
味は落ちたが、それでもウマイ
キリンに買収されて、味は著しく落ちた。
同社のよなよなエールに至っては見る影も無い。
味は落ちても、インドの青鬼ならまだ美味しい。
フルーティでホッピー。... 続きを読む
インドの青鬼!
クラフトビールにハマっています。
今回はインパクトあるこのネーミングに惹かれたこの子を…
ブルーのクールなイメージの青鬼。
アルコール度数7%!... 続きを読む
コメント(0件)
コメントを書く
このクチコミにコメントするにはログインする必要があります。