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マックポテトを使った食べられるフォーク!FRORK(フローク)が日本初上陸!一足先に使ってみた

どうもみなさま、おはこんばんちわ!食べ物大好きアリマックスです。

突然もぐナビ編集部から何やら怪しげな小包が送られてきました・・・これはきっと何か新しいネタに違いない!という事で本日はこちらを開封してみようと思います。

日本初上陸の食べられるフォークその名も『FORUK(フローク)』

恐る恐る包みを開けてみると、そこに現れたのは見慣れたマクドナルドのロゴが書かれた袋に入っている……。

むむむ?何だこれ?赤いスティックのような物が入っていました。

どうやらこちらは今年の5月にアメリカのマクドナルドで新商品のノベルティとして配布され、全米で話題になったアイテム『FRORK(フローク)』という食べられるフォークだそうです。

食べられるフォーク?一体どういうことだ?

フロークはマックフライポテトをイメージしたシリコン素材のボディに、お好みのマックフライポテトを3本装着して、食べられるフォークとして使用することができるという斬新?なアイテムなのです。

なるほど、ポテトがフォークの先端部分になるって事なんですね。

FRORK(フローク)を早速使ってみよう

という事で日本初上陸のフロークを使ってみましょう!
こちらを試すために、今回はグランてりやきのセットを買ってきました。

まずは本体の口の部分を開きます。
シリコン素材を使っているので持ち手も含めて全体的に柔らかいですね。

開いた口の中にマックフライポテトを3本差し込みます。
結構奥行きがあるので長めのポテトでもすんなりと入ります。

ポテトでいうと中くらいの長さの物を入れると、丁度こんな感じでフォークっぽいスタイルになります。

見た目は確かにフォークっぽいんですけど、マクドナルドさんこれって一体何に使えばいいんですかね……。

このままガブッとかぶりつくのは楽しいのですが、食べるたびにポテトをまた差し込む作業が面倒でしょうがない(笑)

FRORK(フローク)でこぼれてしまったソースを回収できる!

とりあえずせっかく買ってきたグランてりやきでも食べましょうかね。

あーグランてりやきはふかふかバンズに、トマトのフレッシュさと照り焼きソースの濃厚さのコントラストが素晴らしい……ってああっ!

バーガーの反対側からキャベツとソースがポロリと落下してしまいました・・・。
手でつまむのもお行儀がよくないし、かといってこれをこのまま残してしまうのも気がひけます。

そんな時こそ、フロークの登場ですよ!
フロークがあればこんな感じで綺麗にポロリしてしまったソースやキャベツをすくってあげる事ができます。

しかもポテトと一緒にガブリといけるので、これは楽しい!
ポテトとソースが絡まった味を楽しめるのもまた良いですね。

ほぼ無意味な食べられるフォークFRORK(フローク)が楽しい!

さてさて本日は一足先に入手させていだいた、マクドナルドの「無意味な!?」食べられるフォークFRORK(フローク)をご紹介させていだきました。

フロークが欲しい!と思った方は、10月20日(金)から東日本エリア1,112 店舗のマクドナルドにて「グラン クラブハウス」「グラン ベーコンチーズ」「グラン てりやき」の「グラン」シリーズいずれかのバリューセットをご購入すると、フロークが当たるスクラッチキャンペーンを実施するとのことなので、ぜひ店舗に足を運んでみてくださいね!

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