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静岡の「8の字」おかしを見つけたよ。

こんにちは。ピノコです!
ここ最近、春めいてきましたね!

近所の川沿いに桜が一本、ポツンとあるのですが今が満開。
何とも風流な雰囲気を醸し出しています。
「あの桜の下でお茶会をしたいなー。」なんて思っているのですが、
地形的に人が座れる場所もなく、結局遠くから眺めるだけとなりそうです^^;

でも、近いうちにどこかでお茶会を開きたいなぁ。と思っています!

さて、そんなわけで、春本番も間近!
そして新たな門出の時期もそろそろですね。

そこで静岡に昔からある縁起の良さそうなお菓子はいかがでしょうか?
本日ご紹介するのは・・・「8の字」(カクゼン桑名屋)です!

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「8の字」とはサブレのような焼き菓子です。
形は見ての通り……。

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の字”です^^

今回はお茶味を食べてみました。
まずは歯ごたえ。“サクッ”というのを想像していると少し違います。

噛むと口の中で豪快な音が聞こえて来ます。
どちらかというと“ザクザク”でしょうか?

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でも全然固くなく、口当たりは軽い
ホロホロと溶けていく感じで、油分がかなり少なめの焼き菓子です。
(ただちょっと口の水分が取られる感じがあります。)

噛んでいくと、じんわり玉子風味が口の中に広がります。
そしてお茶のほろ苦さがきて、最後にしっとり甘味がやってきます。

「夕方のおばあちゃん家で、子供が集まって手をのばす素朴な焼き菓子」
というイメージです^^

お茶との相性はもちろんですが、油分が少ない分、コクのある飲み物
(牛乳とか)があればバッチリではないでしょうか?!

さて、この“8の字”の歴史ですが、
元となるお菓子が作られたのは昭和初期のこと。
その時の名前は・・・

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【めがね】だったそうです。

昭和30年には材料が追加され、その間に名前も縁起の良い「8の字」になったとか。
(その為か、祝い事にも引き合いがあるようです。)

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また製造しているカクゼン桑名屋さんは、ほぼ“8の字”一筋を製造。

小さい会社ながら、昭和30年からある「8の字」から離れず、少しずつ変化、改良を加え今に至っています。

これから「8の字」は、どう進化して静岡の人に親しまれ続けていくのかな?楽しみです。
ごちそうさまでした(^人^)

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