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【羊羹なのに飲んじゃうの!?】北海道の老舗菓子店から驚きの新商品登場

清月(所在地:北海道北見市)は、4月1日(土)より、「飲む羊羹 ICHIZU」を発売します。価格は、3,240円(税込/600g入)。

1935年の創業以来、薄荷羊羹(はっかようかん)を作り続けている清月の熟練職人が、時間と手間をかけて練り上げた新発想の“飲むタイプ”の羊羹。

地元である北海道北見市の「小豆」にこだわったブランド『きたみあずき屋』の新商品です。

食物繊維や抗酸化作用のあるポリフェノール豊富な小豆が、通常の羊羹と比べ約2倍使われ、濃厚な味わいになっています。

また、ワインボトルに入っているので、見た目もおしゃれで高級感があり、ギフトでのご利用に最適。遠方の方にはネットショップもあります。

そのまま飲んでももちろん、トーストやアイス、かき氷にかけても更に美味しく、いろんなアレンジが広がりそうです。

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